【旅行記19】レゴランドとUSJを徹底比較！？

2025年10月30日

夏が終わり、涼しくなってきた今！
友人やご家族とテーマパークへいってみるのはいかがでしょうか？
今回、休みをいただいき２日連続でテーマパークに行ってきました！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
名古屋の「レゴランド」大阪の「USJ」比較してみようと思います！

まずは、初めて訪れたレゴランドについて・・・

【アクセス面】
レゴランドには名古屋駅から「あおなみ線」に乗って向かいます！（約25分程）
名古屋駅から乗換もなく、駅構内のバリアフリーが非常に充実していたためベビーカーでの列車の乗り降りもスムーズに行っているところを見てポイントが高いなと感じました。

【料金面】
レゴランド公式サイトより入場チケットを購入することができます。
前日までの購入でなんと1000円引きΣ（・□・；）！
今回は「繁忙期の土曜日」ということもあり大人一名￥6,600でしたが、
平日や閑散期をねらってみる、午後からのパスを購入する等で料金を抑える事ができるのかなと思いました。
お土産はテーマパークと思うと比較的安く、食事もドリンクバーが飲み放題だったり、お財布に優しかった印象です。
（↑※ショップには「見たことないくらい大量の」レゴブロックが販売されており、お子様がおねだりしていてお父さん・お母さんの👛は大変そうでした）



【おすすめポイント①】待ち時間ほぼ無し！
入場してしまえば、追加料金なくパーク内すべての乗り物で遊ぶことができます。
ほとんどの乗り物が土曜日でも「5分待ち」くらいでした！



待ち時間がなかったにも関わらず、お子様が待ち時間に飽きないように列内でレゴで遊べる様になっており、ホスピタリティの高さを感じました。
中にはお子様限定の乗り物もありしましたが、ジェットコースターや、潜水艦の乗り物は大人でも興奮して楽しめるくらい想像以上にクオリティが高く驚きました。

【おすすめポイント②】どこを撮っても映える✨
レゴランドはお子様連れも多かったですが、10～20代の若者も多かった印象です。
食事・風景どこを撮っても鮮やかなカラーが最高に映えます！
女子高校生の団体とお互いに写真を撮り合ったりしました！（笑）



また、工場見学ではアニメーションで分かりやすくレゴができるまでの道のり学べます。
すべて見学が終わると「限定レゴ」を無料でいただけるので絶対に行きたい場所です☆
こちらの工場見学は一度に入れる人数が決まっているため、夕方頃は長蛇の列になっていました。
工場の近くにはオリジナルレゴを作れる施設があり、大人も童心に帰ったように夢中になってパーツを探し
自分なりの「かわいい」を創造しました。3体で1セットなのでご家族でそれぞれ作成するのも楽しいと思います。



【感想】
お子様のテーマパークデビューにピッタリ！！大人も子どもも一緒に楽しめる施設となっています。
また、今回は宿泊しませんでしたが、レゴランドホテルもたくさん遊べる施設があるようで、機会があれば行ってみたいです。
弊社ではＪＴＢさんのプランをご用意しております。ご相談ください(^▽^)/

つづいてUSJについて・・・

【アクセス面】
大阪駅（梅田駅）から環状線に乗車すると約10分で到着します。
USJの最寄り駅「ユニバーサルシティ駅」周辺にはたくさんの飲食店が立ち並んでいます。
外観はもちろん、夜遅くまで営業しているところがポイントで、
ユニバを退園した後に「たこやきストリート」で夕飯を食べました。



【料金面】
料金変動制です。ＹＫＫツーリストでも手配可能なため、ご旅行予定のお日にちでお調べいたします。
今回はハロウィン期間の日曜日ということもあり一名10,800と少し割高でした。
友人はバースデークーポンを利用していたり、年パス利用だったり様々な入場方法があるなと改めて学びました。

【おすすめポイント①】大絶叫
ＵＳＪの魅力といったらやはり類を見ない絶叫系の乗り物だと思います。
作品の世界観に没頭しながら楽しめる「ジェラシックパーク」や
爆音で音楽を聴きながら急降下する「バックドロップ」「ハリウッドドリーム」等
他のテーマパークよりもスリルのあるアトラクションが多く楽しかったです。



【おすすめポイント①】期間限定が常に新鮮で何度でもいきたくなる
ユニバーサルスタジオジャパンでは、期間限定のアトラクションやショーが見所です！
今季は「スパイファミリー」と「チェンソーマン」とコラボしたアトラクションがありどちらも体験してきました。
スパイファミリーはVRを使った絶叫系の乗り物になっており、映像のきれいさと本当に落下しているのではないかというスリルで最高でした。
チェンソーマンは4ＤＸシアターでの映像観劇でしたが内容も本当に面白かったです！
コラボフードも食べました。



また、ハロウィーン・ホラーナイトが開催されており、ゾンビに追いかけられたり、一緒に踊ったりして楽しかったです。
年に一度のシーズンを最高に楽しむことができました。



【感想】
大満喫するためには「公式アプリ」を活用すると！最強！です。
待ち時間は長めであるものの、公式アプリを活用し効率よくアトラクションを楽しむことができました。
人気の「任天堂エリア」について開園直後はアプリからの入場整理券を配布されていましたが、夕方頃には一般開放されており、閉演の1時間～30分前くらいの時間になると人気のアトラクションも15分～30分待ちになっていました。
もちろん「エクスプレスパス」をご購入いただくことで、「確実に」任天堂エリアへ入場する事ができますが、
公式アプリの待ち時間を確認しつつ、お子様が帰宅された後の任天堂エリアを狙ってみるのもいいのかもしれません・・・！
弊社でも入場確約のチケットがついた様々なプランを手配することが可能です！是非ご相談下さい。





いかがでしたでしょうか？
2つのテーマパークの「素敵なところ」が伝わり、ご旅行の参考になれば幸いです😻♪