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【旅行記27】仙台七夕まつり(2025)
2026年07月22日
夏🌞🍉🌻祭りの時期ですね✨
青森県青森市の青森ねぶた祭、秋田県秋田市の秋田竿燈まつりと共に「東北三大祭り」に数えられている 「仙台七夕まつり」をご存じでしょうか?
昨年、七夕まつりに行く機会があったので、今回はその歴史や文化をご紹介します✨
開催日は毎年8月6日から8日の3日間と決まっており、例年、全国各地から200万人以上の見物客が訪れます。

「仙台七夕まつり」は、江戸時代から続く伝統ある夏祭りです。
仙台藩祖・伊達政宗公が豊作祈願に七夕飾りに願いを込めた事が、次第に民衆の間にも広まったといわれています。
長い歴史の中では明治維新の変革、戦争による不況など数々の事情で衰退しかけたこともありましたが、
2020年のコロナウイルスの流行以外で中止となった年はなかったそうです。
市民の願いを載せて街を彩り続け、現在では東北三大祭りのひとつといわれるまでに発展しています。
仙台の七夕飾りはスケールの大きさや、竹に吊るした華やかな装飾が有名です。
メイン会場は中央通りや一番丁通りといった市内中心部にあるアーケード商店街で、JR仙台駅から徒歩5分ほどの場所にあります。
これらの会場には、長さ10mほどの七夕飾りが無数に並んでいて壮観です。

仙台七夕飾りに欠かせないのが「七つ飾り」です。
実は吹き流しもそのひとつで、ほかには「折鶴」「巾着」「紙衣」「短冊」「投網」「屑篭」があります。
折鶴は長生き、巾着は商売繁盛など、それぞれ異なる願いや意味が込められています。
これら7種類全てを飾るのが仙台七夕飾りの伝統的なスタイルです。


〈七つ飾りの種類と意味〉 ⚫︎吹き流し:手芸・機織りの上達 ⚫︎折鶴:家内安全、延命・健康長寿 ⚫︎紙衣:無病息災、裁縫の上達、子どもの健康・成長祈願 ⚫︎短冊:学問や書道の上達 ⚫︎屑篭:清潔、倹約 ⚫︎投網:豊漁・豊作、招福 ⚫︎巾着:商売繁盛、富貴
昨年は仙台に住んでいる友人と浴衣を着て七夕まつりの会場を散策しました。
老舗の屋台が立ち並び、阿部蒲鉾の笹かまや菊福のずんだなどの名物を食べ歩いたり、
秋田県の名物「ババヘラアイス」もいただきました!


人々の願いは400年以上たった今でも受け継がれこのように残っている事はすごいなと改めて感じました。
出身地の東北地方をもっとPRできるよう、体験を通して歴史や文化を学び発信していきたいです(^▽^)/
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