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【旅行記31】きかんしゃトーマス号と大井川鐡道・静岡満喫旅へ行ってきました
2026年10月28日
秋の行楽シーズンになってきましたね。
私はさっそく、静岡旅行に行ってきました! 朝7時に黒部ICを出発し、長野経由で富士宮までのドライブとなります。
途中2~3回の休憩をはさみ河口湖ICから最初の目的地白糸の滝を目指します。
ちょうどお昼時間の到着となりましたが、まずは観光!ということで世界遺産にも登録されている白糸の滝へ向かいます。
幅150mの絶壁から白い絹糸のように流れるさまは白糸の名にふさわしく、本滝の一部を除いてそのほとんどが富士山の湧水だとか。


歩いているとまだまだ暑く汗が流れましたが、滝のそばへ行くとマイナスイオンにつつまれ、きりっと冷たい風に吹かれてほっとしました。
富士宮といえばやきそばということで、お昼は白糸の滝からほど近い「むめさん」で富士宮やきそばをいただきました。
キャベツや肉かすが入り、鰯の出汁粉がかかっているのが特徴で、私は目玉焼きトッピングを注文しました。

昼食の後は、絶景を求め日本平夢テラスへ向かいます。
隈研吾氏が設計した展望デッキから富士山と駿河湾の絶景を期待していましたが、あいにくの曇天で富士山は見えず・・ でも気を取り直し、360°の大パノラマの空中散歩を楽しみました。

一泊目のホテルへチェックインした後は、予約していた居酒屋「nomiyaJIJIKICHI」で新鮮なお刺身や地元牛のたたき、静岡おでんなどを堪能しました。



二日目は、本旅のメインイベント、大井川鐡道トーマス号での鉄道旅です。
ホテルで早めの朝食を済ませ、新金谷駅に向かいます。 駅前ではトーマスフェアが開催されており、出発前から多くの観光客でにぎわっていました。
本物のトーマスは大きく迫力があり、今にもしゃべり出しそうでした(目は本当に動いていました)

またトーマス以外にも蒸気機関車が展示されていたり、昭和時代に国鉄を引退した古い列車が観光列車として運転していたりと、鉄道ファンにはたまらない場所なのではないでしょうか。



さて、10:39トーマス号がいよいよ新金谷駅を出発です。
新金谷駅から川根温泉笹間渡駅を往復する2時間弱の乗車となります。
汽笛とともにトーマスが引っ張ってくれる客車も昭和時代の旧型車両で、がったんごっとん、シュッシュッポッポと揺られながら大井川や茶畑の風景を眺めて、開いた窓からは時々蒸気の匂いが運ばれてくる体験は、なんとも風情があり昭和時代にタイムスリップしたようでした。


ちなみに、新金谷駅のお隣の駅は「合格駅」その次が「門出駅」とおめでたい駅名が続いています。
合格祈願に切符を購入する方も多いようで、私も受験生で頑張っている甥姪たちに買ってきました。

トーマス号のお次は、湖に浮かぶ秘境、奥大井湖上駅を目指します。 1時間ほどのドライブで到着しましたが、駐車場は休日で閉鎖されており、少し遠くの駐車場に誘導されました。 そこから坂道を上って、絶対上手く撮れる絶景の写真スポットといわれる展望台からパシャリ! エメラルドグリーンの湖面に赤い鉄橋がかかっている眺めは、実際に見るととても圧倒されました。

さらにそこから山の中の坂道や階段を上ったり下ったり、ようやく湖上駅のレインボーブリッジに到着です。

ちょうどアプト式列車が通過しているところが見られてラッキーでした。 レインボーブリッジは線路の横に歩道があり、駅まで湖の上を歩いて渡ることができます。 駅には湖上カフェがあり、緑色の湖上カレーが食べられるそうですよ。 絶景を堪能したあとは、また同じ道のりを歩いて戻ります。 今度は登りが多く、駐車場に到着するころにはくたくたになりました。


汗を流して疲れを癒そうということで二日目のお宿、寸又峡温泉翠紅苑へと向かいます。


車もすれ違えないようなくねくねした一本道を山奥にどんどん進むと、寸又峡温泉街が現れました。
さっそくチェックインして大浴場へ。 お湯につかると、ほっと一息疲れも吹き飛びます。
とろりとした泉質は、なるほど「美女づくりの湯」と呼ばれるだけあり、お肌がつるつるになりました。
また湯上りに、暖簾をくぐり出た先にはひんやりおいしい川根茶サーバーが♪ 温泉効果であったまった身体にしみわたり、2回もおかわりしちゃいました。
お風呂ですっきりした後は、お待ちかねの夕食です。
山菜や川魚のお料理や、川根茶を使ったしゃぶしゃぶなどをいただきお腹いっぱいになりました。


三日目も早めに宿を出発して、歩いて夢のつり橋へ向かいます。 山の中を進んでいくと、夢のつり橋へつながる急な下り階段に到着しました。
三日目ともなると、この階段を下るということはまた同じぐらい上るってことだよね。。。と思いながらも急階段を下っていきます。
階段を降りると、さっき見下ろしていた湖面とつり橋がすぐ近くに現れました。



朝の早い時間でしたが、観光客もちらほら。 全長90メートルのつり橋の歩くスペースは板2枚分のみで、安全上の理由から一度に渡れる人数は10人までとスリル満点。 縦揺れ横揺れにガクガクしながら渡り切りましたが、景色までは堪能できず。 つり橋は眺めるのが良いのかもしれません笑 渡った先では、やはり300段以上の急な登り階段^^; えっちらおっちらと上り切り、飛龍橋(つり橋ではありません)を渡ってもと来た場所へ戻りますが、はるか下にさっき渡ったつり橋が見下ろせました。
寸又峡温泉へ戻り町営の露天風呂で汗を流した後は、静岡グルメの代名詞の一つ「さわやか」のハンバーグをいただきます。
待ち時間を心配しましたが、平日ということもありあまり待たずにすぐ席に案内してもらえました。 げんこつハンバーグのランチセットを注文して待つこと数分、炭焼きされた大きなハンバーグが運ばれてきました。

目の前で半分に切って鉄板に押し付けオニオンソースを回しかけて調理してくれるスタイルです。
熱々をパクっと一口、ん~おいしい! 大きなハンバーグでしたがぺろりと平らげました。 帰りは岐阜、名古屋経由で帰路へ着きます。
富山からだとなかなか行きにくい場所ですが、今回は自然や絶景を目いっぱい堪能できた旅になりました。
唯一の心残りは、旅行中ずっと曇り空で、富士山が一度も見られなかったことでしたが、事故もなく帰ってこられたので次回に期待といたします。
あ~~楽しかった!次はどこへ行こうかな・・
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